赤ちゃんや子どもたちは、体に異変として現れてくる
産まれたの赤ちゃんは
心と体の栄養を母親との触れ合いから「愛」をうけ
スクスクと育っていく。
無意識に愛を感じとりながら
言葉も理解できず、見えるものが全て初めてのことから
人間としてのつながりを強く感じる時期
その時期に親の(母親)感情が乱れていると
赤ちゃんや子どもたちは、体に異変として現れてくる
特にアトピーがその現れの1つとして
なかなか日常客観的に捉えられていない潜在意識の世界なので
気付けないまま、医者や薬に頼り
悪化して苦しむ。
この現状からどう?捉え整え
自然と回復させて行くかは
気づき又は出会いからでしか変化していけない
食を変え、生活の乱れを変えても
外側の世界を変えても変わらない
全ての答えは内側にある事を知り
内側と向き合って整えていくと
いつのまにか自然と無くなっていく。
これが自然な事なのに
部分だけを治そうとする医者や薬だけに頼り
それ理屈さえ理解できないまま
自然治癒力を使わず何かのせいにし
わからないままに薬り頼り続ける。
![](https://muuranakamura.com/wp-content/uploads/2019/11/newborn-baby-hand-on-hands_SYbx2bhTrs-1024x681.jpg)
気付きとは
自分と向き合うことのキッカケに気付けないことであって
そこから何を感じ気付き、そこから学ぶか?
気づきのチャンスを流してしまうと
後で痛い目にあう自分たちがそうであったように
気をつけてください。
私達の子供も薬だけでなく、様々な
治療探しをしたがどれもあやふやな
化学的なことだけで解決の糸口が見つからなく
時を過ごした経験から今となっては
その答えを見つけた。
ベビー・子供服に24年携わってきた経験からも
日々家族と触れ合う仕事をしていると確信して言える。