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本来の状態とは

本来の状態とは

病は自分自身を愛するため自分を愛することを受け入れるための贈り物です
あなたのために生きていい。自分の人生を生きること
自分の人生を自分で満たすことです。

ならば心と体の健康状態を知っておく必要があります。

◆本来の心の状態とは

  • やりたいことを忍耐強く続けることができる。
  • 状況にたいして機敏に対応でき、想像する力、発明する力、創造する力に溢れている。
  • 1人でいても、グループに属していても、いつも機嫌よくいることができる。
  • ストレスを感じることなく、数多くの細かなことに注意を集中させることができる。
  • 危険に対しても、余裕を持って対応できる。
  • 身を引くべき時は、自尊心を失わずに身を引くことが出来る。
  • 世界を現実的に見ることができる。
  • まわりで起こっていることに参加することができる。
  • 自由に自分の意見を発表することができる。相手がそれを同意しなくても傷つかずにいられる。
  • 相手がノーと言った時は、自分が悪いのではなく、単に相手が自分の限界を表現しているに過ぎない、と言うことがわかる。
  • 自分のしていることは、自分の本質を規定しない、と言うことを知っている。つまり、<する>ことと、<在る>ことを区別できる。

 

◆本来の体の状態とは

  • 自分の体の現在の調子を知っている。
  • 自分の体の限界を知っている。
  • 現環境(四季)について、季節の自然な食を知り、食生活に生かしている。
  • 食についてさまざまな角度から自分に合っている、自分の細胞との相性を知っている。
  • 環境の汚染具合と自分の置かれた環境の中で、電磁波を抜くことを意識している。
  • 適度な運動をしている。
  • 精神、感情、が喜ぶ感覚を知り、自ら喜ばしている。
  • 心から病が来ることを知っているので、頭よりも体を動かすことの優先順位で生活を整えている。
  • 自分を動かす電子エネルギーを生み出すことを知り生活に生かしている

自分を知るために

一人でも多く、自分の中に潜んでいる(大いなる力)に気づいて頂きたいと願っております。

私たちにとって大切なのは、〈持つ〉ことや、〈する〉ことではありません。
私たちにとって大切なのは、ありのままに〈在る〉ことなのです。

心と体の中のプラス(陽)とマイナス(陰)極のバランスを調え(調和)ましょう。

心と体の両輪をダメにしないように
ダメになると再起不可能になるので注意してください。

その前に

病から本来(健康状態)の自分に戻す健康相談を受け付けています。

お問合せください。

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