人の体のエネルギーの発電所
ミトコンドリアを増やし整える生活へ徐々にシフトし

鬱から脱出していきましょう

うつ病の現状
厚生労働省が３年ごとに全国の医療施設に対して行っている「患者調査」によると、
平成８年には43.3万人だったうつ病等の気分障害の総患者数は、

平成２０年には104.1万人と12年間で2.4倍に増加しました。

現代社会のストレス、人間関係（自分との関係性）の不調和を起こしています。

そこで大切なのは

体は勿論心も同時に大切ですが

多くは頭（思考）を優先してしまうことで行動が制約され

動きが取れなくなってしまうことで、引きこもってしまいがちに

引きこもれる環境があるから起こることでもありますが。

思考よりは先に体を動かし

細胞を活性化し、体感で体の内部からプラスとマイナスを調え（調和）

同時に思考も整えていくことで脱出することへ向かいます。

体は「ミトコンドリアの活性の低下」を

引き起こし

マイナス極
プラス極

のどちらかに傾くと

当然のごとく不調和を起こします

大きな自然の中で適度に体を動かし

体内の溜まった極を抜くと血流に乗って排出されるていきますので

自然の中で、アーシングやグラウディングを行うことを習慣化し

人の体のエネルギーの発電所
ミトコンドリアを増やし整える生活へシフトしていけます。

気持ちが落ち込んでいたら

体を先に

体の中のプラス（陽）とマイナス（陰）極のバランスを調え（調和）ましょう。

心と体の両輪をダメにしないように
ダメになると再起不可能になるので注意してください

その前に必要であればサポートいたしますので。

お問合せください。